MENU

【AIは万能?】ロボアドのデメリットと失敗しない資産運用

2019 12/24
【AIは万能?】ロボアドのデメリットと失敗しない資産運用

自動的にAIが投資を行ってくれるロボットアドバイザーの略でロボアドと最近では認知されている人気商品ですが、クラールは否定的です。

目次

手数料が高い

以前に、積立FXについて記事を書かせてもらった内容と重なりますが、投資信託よりもロボアド自体が低コストに運用でお得!という謳い文句を使った記事を目にします。

それはどの銀行や証券会社と比較しての話でしょうか?

2%以上の割高な購入手数料と信託報酬を提示しているところと比較していたりしませんか?

そんな投資信託と比較をするのであれば安く思えるかもしれません。

クラール
クラール

手数料を比較してみたのでご覧ください。

ロボアド名手数料初期投資額
WealthNavi(ウェルスナビ)1円【3千万以上0.5円】10万円
楽ラップ0.963円10万円
THEO1円【1千万以上0,65円】1万円
マネラップ0.925円千円
クロエ0.88%~1万円

これがネット証券で人気の投資信託だと

銘柄手数料
SBI・バンガード・S&P5000.0938%
SBI 日本株3.7ベアIII0.913%
eMAXIS Slim 米国株式0.0968%
たわらノーロード 先進国株式0.10989%

最近は、投資信託もかなり割安になり、ETFと比較しても見劣りがないほど安いものが多いです。

どれもSBI証券と楽天証券の上位に位置する人気投資信託ですが、手数料が圧倒的に安いです。この数値の差を見るとロボアドの方が引くほど割高だと思えるはずです。

NISAは適用外

投資を行う上で、NISA口座を利用する事は大きなメリットとなりますが、ロボアドだとこれが適用外となります。利益は特定口座に含まれるため、課税対象となってしまいます。

クラール
クラール

ボクがおススメする投資は、長期で行う積立投資です。そこに積立NISAは必ず必要な投資対象となるので、選択出来ないのは大きなデメリットです。

AIというが万能ではない

所詮は、設定した動作を無機質に行うだけのプログラムに沿った動きをするものだということ。

あなたの生活に合わせたポートフォリオを作って毎日投資を行います!と謳っているが、本当に自分を理解出来るものは自分以外いないという事です。

銘柄を厳選したり、投資する割合を調整したり細やかな設定を行える様になっているものもありますが、結局そこに至ってしまっては自分で厳選している事と同じになってしまいます。

何に投資をしていいのかイマイチ分からないからという事であれば、全世界に投資を行う投資信託、全世界インデックスファンドというものもありますし、冒頭の手数料のところで遥かに割安で始められます。そこから、国を厳選し、セクター(業種)別に振り分ける投資を行えば良いと思います。

クラール
クラール

自動的にポートフォリオを形成して投資をしてくれるので、それを参考にすることは良い勉強になると思いますが、それを自分で理解してしまえばより、自分に合った資産運用が可能になります。

短期で始めると痛い目にあう

↑の方で触れましたが、ロボアド自体も【長期的な】【積立】、【分散投資】を目指しているということ。これを短期で利益を得ようとして、多額の資金を投入することはリスクが非常に高い行動です。AIは万能ではなく、一定の動作の繰り返しという事をお忘れなく。

証券会社にある投資信託とETFを自動で買い付けを行うだけです。

まとめ

手数料が高い、、、高すぎるということ。

更にはNISA口座は適用外で、AIという言葉に惑わされてはいけないということです。

個人で選んだ方がより割安の投資信託です。

ETFにしても購入手数料が発生するため、個人で買った方がいい。

ウォール街にも、10年続けて儲け続けているテクニカル投機のファンドは無いと著名な投資本【ランダムウォーカー】にも述べられている様に、テクニカルで物事を見るのではなく、常にインデックス投資を意識する事が大事とあります。

つまり、短期的で利益を得る投資はロボアドにおいても、投資信託を購入することにおいても同じくいえるという事です。

この記事を書いた人

klar(クラール)はドイツ語で快晴、北欧諸国でも準備が出来たなどの意味を持つそうです。そんなブログを書けれる様、全力投球☀アラフォーリーマンで妻と幼稚園にいく子供の3人家族。ブログ始めて4カ月で5桁達成!➤6桁目指し中☀手付かずだったTwitterも今月より本気で取り組み中☀『1人でも多くの人に元気と自信を』☀

コメント

コメントする

three × three =

目次
閉じる