今回は、Twitterに関する記事です。
クラールは、最近まで全くTwitterやってなかったよねー
うん!今まではただJETPACKの自動連携に、記事ツイートを載せる程度だったからねー。
ボク自信、TwitterはGoogleと同じく検索する為に利用していたツールでした。
では何故、Twitterに注力することになったのか?
サーチコンソールの問題
クラールも折角、貯まって行ってたパワーが一気に0になったんだよね
0の表示を目にした時のショックといったら、、、涙が止まらない
Twitterとブログの合わせ技
サーチコンソールでのショックは相当なものでした。
ボクが5桁収益を出せたのも、ドメインパワーがあってのものでした。
そこで、Twitterと向き合いだし、ほぼ0人だったフォロワーさんも徐々に増え始めていきました。
そして、2週間で
ドメインパワーも、かなりのスピードで上がって来ました。
そして、丁度20日目にフォロワーさんも何と300人を超える事ができましたー
新たな問題
全てのデータが大きくダウン。。。
うげ! これってなんで起きたの?
推定される原因は
原因
盛れてません。さんからのリプで判明したことでやっと原因に辿り着くことが出来たのですが
金曜日だったこともあり、インフルエンサーさんの企画に参加している方々にいいねを付けまくっていたのが、大きな原因になっていたのかもしれません。
いいねで規制がかかるんだねー
リスペクトだからどれだけやっても、良いと思ってたけどハッシュタグ付きのツイートにいいねを量産するのはNGになるそうです。
補足
ボクの場合は、いいねを多く付けすぎた事で、規制がかかってしまった(7割この線)
他に当てはまるものはないか? 色々調べてみました。
すると、以下の注意点があるようです。
※Twitterの公式ページではなく、知り合いやGoogle先生などを使ってその中でも、厳しい意見を纏めたものなので、少なくとも上の項目を守る事で、規制がかかる事はない筈です。
今月は本気で取り組むと決めていたので、リプやツイート、いいねなどかなり多く発信していたのは事実なので、発信し過ぎには注意を!
管理する上で、SocialDogを利用する事で、フォロー数や、ツイート数など把握出来、更により細かい分析が可能です。
ボクの場合は、SocialDogを利用していたのですが、インプレッション率やエンゲージメント率に注目して、発信する量には無頓着だったことが、大きな失敗でした。
今後は、発信量も加えてバランスの良いツイートが出来る様に分析管理を行っていきたいと思っています。
解除するには?
いろいろと調べてみましたが、答えは時間。
2日~3日待つ事で、規制は解ける様です。
ただ、その後にまた同様の規制を受けると悪意のあるアカウントと見なされる事もあるそうなので、リスペクトであっても、大量のいいねは控えましょう。
まとめ
Twitterは発信するツールなので、多く発信する事でより多くの人に認知されます。
しかし、その反面、多すぎることが問題になる事があります。
今回クラールが直面した問題がまさにそこです!
ボクが疑問に思ったのがTwitterアナリティクスでの反応でした。今までは、予測が出来る内容であっても、規制が入ることで反応が大きく変わります。
良い様に捉えると、アナリティクスで分析をいつもしていたので、今回の問題にいち早く気が付く事が出来ました。
色々と、企画参加を呼び掛けて頂いたり、ツイートが送られているか確認してもらった方々にはこの場を借りて、本当に感謝を述べます。
ありがとうございました!
締めくくりとして、ボクの様なケースで悩まれている方が出ない様に。
また同じ経験をされて、どうしたら良いのか不安に思われる方の気苦労が取り除かれます様に。
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